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| (大分県豊後大野市) |
<藤居醸造> 特蒸泰明・泰明・二条麦 |

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大分県南部、人口2,000人ほどの小さな町「千歳町」に蔵は位置します。
昭和4年創業以来、麦焼酎一筋。徹底した手造りにこだわり小仕込みにて丁寧に本格麦焼酎を醸しています。
社長自らが杜氏を努める小さな蔵元で、昔ながらの製造方法のため極わずかな量しか製造することができませんが、お客様に本当に美味しい麦焼酎を味わっていただくべく、日々、焼酎造りに励んでいます。
大分県に麦焼酎蔵は数多くあれど完全手造りに徹している蔵は2蔵しかなく、全量完全手造りは藤居醸造が唯一の蔵となります。
製麹行程は昔ながらの「むろ蓋」を使い、麦の状態を常に蔵人が五感で感じ取りながら最前の方法で造り上げます。
また蒸麦には昔ながらの「木桶」を、蒸留には独自の改良を施した自家製蒸留器を使用することで、独自の風味を生み出します。
「変化の激しい今だからこそ、焼酎の質には徹底してこだわりたい」
親子二代による二人三脚の徹底した焼酎造り。
地元出身の蔵人と共にこの蔵、この土地、この伝統にこだわりながら更なる品質向上に努めています。
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「泰明」との出会いはもう10年以上も前にある酒屋さんで見かけ、私は当時、「泰明」を存じ上げていなかったので、早速、購入し、自宅で飲んだところ「こんなに旨い麦焼酎があったのか!」と驚嘆したのが最初でした。
醸造元を見てみると当店でも扱っている「二条麦」の蔵元さんではないですか!
そこで、即座に蔵に当店でも取り扱わせてくれないかと連絡してみると「泰明」は生産数量が非常に少ないために現状では無理とのこと。
しかし、この旨さを是非、皆さんにご紹介したいとの思いがあきらめきれず、10年以上に渡り、ねばり強く頼み続けました。
2011年に初めて蔵を訪れたのですが、その造りは本当に小さなもので徹底したこだわりのもと、手間暇の掛かる造りを行っていました。
まず、小さな木桶で少量の麦をゆっくりと蒸し上げ、麦の香りと旨味を最大限に引き出していき、その後、麦麹を造っていくのですが、麦焼酎蔵で麹蓋で麹を造っている蔵は初めて見ました。
その後の仕込みも小さなもので、モロミを藤居醸造さん独自の蒸留器でゆっくりと蒸留していくのですが、香りと旨味を最大限に引き出すために随所にこだわりの改造が見られ、他の蔵の蒸留器とは全く異なるものでした。
蒸留したての原酒を飲ましていただいたのですが、垂れてきたばかりなのに柔らかく芳醇で本当に良い香りがあり、フーゼル油分を手で余分な分だけをすくっているので、旨味が驚くほどあり、滑らかな口当たりは忘れられないものとなりました。
交渉から10年以上。やっと、当店でも取り扱うことができましたので、是非、この旨さに感動してください。 |
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営業時間
朝10時〜夜9時 毎週月曜日定休
〒168−0064
東京都杉並区永福4−5−18 地下一階
京王井の頭線永福町駅徒歩2分
TEL
03−3322−5448
FAX 03−3328−0700
Email:info@yamazakiya.biz |
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